2007/01/04

骨折日記「最終回」

忘れもしない1年前の今日。2006年1月4日、私は足首を骨折しました。
先日、無事にスキー&スノーボードに復帰できたので骨折日記もこれで最終回。
最後にこれまでを振り返っておきましょう。

2006/1/4 スノーボードで骨折
        北海道ニセコひらふで
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折(足首内側の骨折+外側の靭帯損傷)、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
        観血的整復内固定術
        ・足首内側の骨をボルトで固定
        ・外側の靭帯や脛骨と腓骨間の損傷を治すためにプレートとボルトで固定
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
1/28 入浴解禁
1/29 退院
2/13(手術後4週間) 体重の1/3を加重開始
2/20(手術後5週間) 体重の2/3まで加重
2/27(手術後6週間) 全体重を加重開始
3/3(手術後7週間) 抜釘術 その1
        脛骨と腓骨間に入れていたボルトとプレートを抜き取り
3/14(手術後8週間と4日) 抜釘術傷口の抜糸
        松葉杖なしで歩行開始
3/28(手術後10週間) 「走ってもいいよ」とスポーツの許可をいただく
6/13 抜釘のために再入院
6/14 (手術後21週間) 抜釘術 その2
6/23 抜糸
6/27 最後の診察
        この日で通院終了!

そして・・・、

12/31 スノーボード復帰!
2007/1/2 スキー復帰!

いやー、この1年間いろいろありました。
つらい時期もありましたが、今となってはいい思い出です。
心配してくれたり介護してくれた家族や友人には感謝しています。
ありがとうございました。

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2007/01/02

2nd day@尾瀬岩鞍

先日のスノーボードでの初滑りに引き続き、この日はスキーでの初滑りに行きました。
行き先は群馬県内の尾瀬岩鞍
この日はライクス村の皆さんが集まるというので、
会えればいいなーとも思っていたのですが・・・

午前5時起床、6時過ぎに出発。
途中でガソリンを入れたりして6時半頃駒形ICに。
そして8時ちょっと過ぎに尾瀬岩鞍の第2駐車場に到着。
家から約2時間で来れちゃうなんてやっぱりいいよね。
群馬ラブ。

早速準備を始めます。
CW-X、5本指靴下、光電子インナーは家で既に着用済みなので、
膝にサポーターをつけて、パンツをはいて、
光電子ネックウォーマーとビーニーをかぶって、
ジャケットを着て、ゴーグルをつけて、グローブをつけて、板とストック持って準備完了!
おっと、ブーツはくのを忘れてた。

使ってる道具はこんな感じ。
板:HEAD iRC SW 163cm
ビンディング:TYROLIA FREE FLEX PLUS 17
ブーツ:REXXAM Z100
ストック:シナノ INTRA
そろそろブーツを買い換えたいんだけど、
足の腫れが完全に引いてからにしたいから今シーズンは我慢我慢。

20070102

1日券を買って、まずゴンドラで山頂へ。
滑走距離2800mのミルキーウェイを1本滑って足馴らし。
最初にプルーク、そしてパラレルターン(スキッディング)。
少し慣れてきたところでカービングのパラレルターンで滑りました。

昔から左足に乗るのが苦手だったんですよね。
それが骨折でさらに苦手になっているようで、
うまく乗れないし、強く踏むこともできません。
スピード出すと怖いし。

それでも止めるわけにはいかないので、
いろんなコースを滑ることにしました。
滑ってれば体が動いてくれるようになるでしょー、という論理的でない安易な考え。
これでも理系。研究所で働いてまーす。わははー

んで、みずならコース、ぶなの木コースを中心にしばらく滑って疲れたところで休憩。
ホルンっていうレストランでハンバーグビーフシチュー(ライス付き) 1200円を食べました。
食べていたら見知らぬ淑女(推定年齢40歳以上)が「おいしいですか?」と聞いてきたので、
素直に「うーん・・・。まあまあッスよ。」と答えました。
さらに、
「スキー場のご飯って高いですよねー」とか「隣に車停めた方ですよね」とか言われたんですけど、
もしかして逆ナンってやつですか?
残念ながらおいら年上には興味がないので勘弁してください。m(__)m

この後は国体コースやチャンピオンコース、リーゼンコースを滑ってクタクタに。
もう足に力が入りません。
おかげで皇族様のようなエレガントな力を使わない滑りを身につけましたよ。 ずらしまくりですがね。

んで、最後にぶなの木コースを数本滑ってこの日はおしまい。
疲れたし、渋滞に巻き込まれるのも嫌なので15時に終了。
いちおう滑り方は体が思い出してくれたような気がします。

関越で渋滞が少しありましたが、降りて国道17号を走り、
家の近くのベイシアのとこのGSで洗車。もうマフラーを腐らせるわけにはいかぬ!
そして午後6時過ぎには帰宅。

そうそう、ライクス村のみなさんには結局会えませんでした。
岩鞍に行くというのを直前に決めたので、事前にみなさんに連絡できなかったし。
おいらも自分の滑りを取り戻すことに夢中で積極的に探さなかったし。
まあ、いつかどこかで会えるでしょう。

今年1年、スキーでも無事に滑れますように。
(-人-)南無

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2006/12/31

1st day@アサマ2000

大阪から群馬の実家に帰る途中、アサマ2000で初滑り&骨折からの復帰滑りを無事に行いました!

12月31日、午前1時過ぎに大阪を出発。
買い物したりガソリン入れたり、なんだかんだで午前2時名神高速道路に。

途中、養老SAで休憩し、その後駒ヶ岳SAで2時間程度仮眠。
午前7時に起きてSAで朝食。
朝からソースカツ丼を食べるという暴挙にでる。

で、帰途に滑ろうと思っていたのですが、
いちいち高速から離れたところや、ルートから大きく外れるのは避けたいなと思って、
上信越道近辺で探し、
アサマ2000湯の丸スキー場で悩み、
ナイト2000っぽい名前のアサマ2000を選びました。
なんとなく名前がかっこいいアサマ2000に行きました。

小諸ICを降り、くねくねの山道を20km程度走るとゲレンデに到着。
天気は快晴!
客も少ない!
全コース滑走OK!
という絶好の初滑り&復帰日和でした。

そして早速準備。
買ったばかりのCW-Xをはき、おしりパッドを重ねてはき、ヒートカプセルで暖かい5本指靴下をはき、
これも新品のイエローパンツを着て、光電子のインナーに着替え、光電子のネックウォーマーを首に巻き、
上着に腕を通し、昨シーズン購入済みの新品のビーニーをかぶり、またまた新品のゴーグルを装着、
ブーツを履いて、最後にグローブをつけて、板を持って準備完了!!

そうそう、板・ビンディング・ブーツは昨シーズンから変わってません。
板:YONEX AIR CARBON TUBE SMOOTH
ビンディング:SALOMON SPX PRO
ブーツ:Burton ION HD

滑り出したのが午前10時半過ぎという微妙な時間だったのでチケットは回数券を購入。
20061231_5

まず緩斜面でスケーティングを行い、足の確認をしました。
左足だけ固定して、軽くスケーティングをすると違和感なくいけそうな感じ。
もうすこし勢いをつけてみても大丈夫。

ならば滑ってみようということで、
初級者コースへ向かいました。
が、最初の関門はリフト!
久しぶりで怖かったッス。特に降りるのが。
なんとか無事にいけましたけどね。

無事にリフトから降りて、両足にボードを装着。
立って気合いを入れて記念すべき復帰第1本目を開始!

滑り出してみると、
ぎこちないながらも自然と体が動き、すーっとターン。
そしてそのまま連続ターン。
てっきり怖くて腰が引けてしまいターンできないかと思っていましたが、
意外にもあっさりと滑ることができました!

初級者コースではあまりにも簡単に滑れてしまったのでなんだかつまらない。
ということでリフトに乗って中・上級者コースへ。
20061231_1

まず中級者コースに到着。
20061231_2
上から見るとちょっと怖い。

しかしこの時、ある人の言葉が頭に浮かびました。
『勇気とは怖さを知ることッ! 恐怖を我が物とすることじゃあッ!』 (ウィル・A・ツェペリ)

うっしゃ!
と、心の中で気合いを入れて中級者コースにつっこみ、見事にクリア。
その次には、上級者コースも無事にクリア!
ショートターンだって、抱え込みのターンだってできましたよ!
スピードがでるとちょっぴり怖かったけどさ・・・

とまあ、こんな感じで無事に初滑り&復帰滑りを済ませました。
わーい。足はちゃんと治ってるよ!
20061231_3
ちなみに上の写真は俺ですが、なんかかわいく撮れました。
口元が色っぽい?

午後1時頃、回数券を使い切り撤収。
上信越道に再び乗って、群馬の実家を目指しました。
20061231_4
写真は横川SAで食べた群馬名物・こんにゃくの味噌田楽。
甘い味噌がおいしいんだよ。

そして実家に到着。
少し寝てから、K-1を見てつまらない内容にむかつき、年越しそばを食べました。
今年一年いろいろありました。大変でしたがいい経験でした。
2007年は怪我なく無事に過ごせますように。(-人-)

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2006/06/30

入院中に読んだ本 その2

こないだ抜釘で入院したときに読んだ本。
4日間で7冊読んだよ!

なぜ占い師は信用されるのか?(図解版)
これで俺もモテモテです。

問題な日本語
オススメ!
おかしい日本語を文法的に解説。

続弾 問題な日本語
これもオススメ!
「〜させていただきます」っていう言葉使い、気になりませんか?
気になる人は読みましょう。

ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教
同じ神様を信仰する3つの宗教。
どうして争いが絶えないのでしょうか?

仏教と神道
日本の宗教も学びましょうね。
あなたは日本の風習を外人に説明できますか?

ダーク(上)    ダーク(下)
お見舞いでもらった本。
キーワードは殺人・レイプ・薬。過激な話に清純派のおいらはビックリでした。

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2006/06/27

通院終了。

今年1月に始まった入院&通院生活でしたが、

本日の診察をもって終了!

半年間長かった〜

これでようやく保険金の申請も出来ます。
いくらもらえるのかな〜
プラズマテレビぐらい買えちゃうかもよ。にひっ。

明日からジムも復帰じゃ!

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骨折日記「抜釘術その2」

6/14に足関節内果(足首内側)のボルトを抜釘してきました。
(※抜釘=ボルトを抜くこと)

6/13 手術前日
午前10時に入院。
なつかしの病棟に案内されました。
なつかしのナースにも会える!と思っていたら今度の病室は担当チームが違うじゃーん。
知ってるナースがほとんどいねー

そんな悲しみに浸りつつ、この日は特に検査などもなく過ぎていきました。
つーか、前日から入院する必要あったのか?
オーストラリア戦の後午前3時頃まで飲んでて眠いっつーの!

6/14 手術日
午前6時。
大音量のカーペンターズの曲でむりやり起こされました。
手術が10時からなので朝食は無しでした。

午前10時過ぎ。
手術室に行きました、歩いて。

手術室に行くとどこかで見たナースが。
おお、前回の抜釘の時にいたナースさんではありませんか。
後で聞いたところボルトを入れた1月の手術の時も担当だったそうで、
3回も会うのは珍しいんだってさ。
これはまさか運命の出会い!?

手術室に入って、手術台に乗って、足を消毒されて、と前回と同じ流れ。
そして次は麻酔で今回も局所麻酔。
ですが、前回の抜釘では患部周辺だけだったのですが今回は膝から下の麻酔でした。
膝下に巻いた止血帯が痛い!
さらに足の甲に刺された麻酔の針も痛い!
しかも先生が失敗して刺し直し!
うぎゃー!!!

麻酔が無事に済んで手術開始。
チクッとした痛みをかすかに感じました。

皮膚を切って、ボルト周辺をしばらくいじくってたかと思ったら新アイテムが登場しました。
「X線照射装置ィ!!」
はい、前回と同じネタですが、
簡易のレントゲンみたいなものが登場してボルトの位置を確認していたようです。
そして確認が終わってすぐ、先生が激しく何かを回しているのがわかりました。
そうです、ボルトを回して外しているんです。

こうしてボルトは無事に抜かれました。
いつの間にか消毒と縫合もされており、目の前のカバーが外されるとそこには包帯に巻かれた足がありました。

20060617_1

そして抜いたボルトがこれ。
20060617_2

前回のボルト達と比べてみましょう。
20060617_3
どうです。今回のが一番大きいやつです。

それじゃスケール付きでどうぞ。
20060617_4
前回のが3.5cmに対し、今回のが5cm。
こんなのが体内に埋まっていたとはねー。
想像以上に大きかったのでびっくりでした。

さて、手術から病室に戻ってきたのはお昼前。
足の麻酔もほとんど覚めて痛みが出てきました。

っていうか、

痛い!!

傷口が本当に痛いんですよ。
骨折したときよりも、麻酔の針も比べものにならない痛みでした。

それでも痛みに耐えながら眠り、この日は過ぎていきました。

6/17 退院
手術後は日が経つにつれて傷口の痛みも治まり、手術前のように歩けるようになっていました。
そんな入院から4日目のこの日、退院しました。

こんな感じで無事に抜釘が完了。
体内の人工物は全て取り去りました。
あとは足首の可動域と筋力を回復させるだけです。
がんばろー!

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2006/06/23

抜釘の抜糸。

先週抜釘した傷口。
本日抜糸しましたよ。

これで明後日から入浴解禁!
ジムのプールも解禁ですよ。

そして来週火曜にもう一度診察。
もしかしてこれで最後かも。
完治宣言は近い!?

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2006/06/17

本日退院

退院しました。

水曜日の抜釘後、今日消毒してもらって現在の状態がこの写真です。

20060617_1

手術直後は傷口がものすごく痛かったのですが、
その痛みもほとんどおさまり、たまにチクッとする程度。
普通に近い状態で歩けるようになっています。

そして下の写真が今回抜き取ったネジ。

20060617_2

手術の詳細やネジの大きさについてはまた今度。
W杯見よっ!

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2006/06/16

脈拍

おいらの安静時の脈拍は40前後。
ナースステーションでも話題です。

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2006/06/14

抜釘!

抜釘!

無事に抜釘完了!
傷口痛い!

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2006/06/13

入院してきっます!

さてさて、これから病院に向かいます。

スポーツバーで大騒ぎしてきて声がかれて喉が痛いし、
酔いもまだ完全に醒めてない状況。
おまけに昨日階段で転んで右足首痛いし。(健常な方の足ね)

週末までのプチ入院。
ワールドカップと読書で満喫したいと思います。
それじゃいってきまーす!

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2006/06/07

鳳凰は飛ばず

今日は家のまわりを少し走ってみました。

走るのは骨折以来2回目。
前回走ったときは10分で足の痛みと疲れでギブアップ!
でも今回は15分がんばりましたよ。
ただし太ももは既に筋肉痛の予感がジンジン来てます。

足首の回復状況ですが、
片足ジャンプできるようになってきたという状態です。

骨がくっついて歩けるようになった直後は、まるで羽をもがれた鳳凰、
ケンシロウに秘孔を突かれたサウザーのようにまったく飛び上がれなかったのですが、
最近筋力も回復してきて片足でジャンプできるようになりました。
健常な右足に比べるとまだまだ弱いんですけどね。

そんなこんなで入院まで一週間切りました。
ワールドカップをじっくり見るために入院するだとか、
祝日のない6月をねらって入院するだとか、
ナースが好きだとか、
職場から逃げ出すとか、
世間ではいろいろな噂がたっていますが真相は不明です。

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2006/05/25

退院後に読んだ本

退院後もしばらく自宅療養だったりして本をけっこう読んでたんですよね。
っつても病院と違ってテレビやパソコンを自由に使える環境になるとどうしても読書のペースは落ちますな。

それにしても足が不自由で動けないときに役立つのはamazon!!

1500円以上注文すれば送料無料だし。便利すぎる。

んで、退院してから最近までで読んだ本を紹介。

蒼天航路 35巻
徐晃 vs 関羽は必見!!

蒼天航路 36巻
「そろそろ死ぬぞ」
ついに最終巻!

ソフィーの世界
優しい哲学書。まさかそんなオチだとは!

日経マネー 3月号
株式優待が詳しく載っていました。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
会計的な考え方を身近な例で。数字の見方が変わりますよ。

スピリチュアルプチお祓いブック
おいらには厄払いが必要!

世にも美しい数学入門
数学のおもしろさを紹介。でもおいらは数学が苦手です。

千円札は拾うな。
先を読めってことですよ。

バカの壁 死の壁 超バカの壁
壁三部作。
養老先生が一番言いたいことは「体を動かせ」ってことですよね。

SnowBoarder 2006 VOL.6 (2006)
来シーズンに向けて。

SnowBoarder 2006 VOL.7 (2006)
来シーズンに向けて。その2。

来月の入院中に読む本は既に入手済み。
後日また紹介していきます。

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2006/05/09

抜釘決定!

今日は診察でした。
久しぶりのレントゲン撮影。
それでは早速写真を見てみましょう。

まずは足首!
20060509_1

ネジが突き刺さっているところが折れた場所ですね。
折れた場所がわからないぐらいしっかりくっついているようです。
んで、腓骨(細い方の骨)にうっすらと空いている穴のとこはこないだ抜釘した場所です。
その穴もちゃんとふさがってきているそうです。

それじゃあ次は下腿!(膝から下の部分のこと)
20060509_2

腓骨のふくらはぎのあたりが折れていたことがはっきりとわかりますね。
それでも折れた直後や一ヶ月前から比べると隙間が狭くなっているし、
つながっている部分も増えているので治ってきていることがわかりました。

そして、ついに抜釘が決定!
(※抜釘・・・ネジを抜くこと)

6/14に抜釘予定で、今回は4-5日の入院になります。

可動域は少しずつ回復してきていても、なんとなく違和感を感じる足首。
抜釘すればその違和感もなくなってスッキリして可動域がさらに回復するはず!
6/14が待ち遠しいですね〜

そうそう、折れた直後や手術後の写真は今度入院するときにゆっくりと撮らせてもらうことになりました。
もうしばらくお待ちを。

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2006/05/08

明日は病院

明日は久しぶりの診察。

手術後16週間が経過し、筋力も回復してきています。
片足でなんとかジャンプできる程度に。
足首の可動域も少しずつ広がってきています。
まだ完全ではありませんがね。

明日の診察では久しぶりにレントゲンを撮影ですよ。
少し離れてくっついていた腓骨がどの程度元の位置に戻ってきているか楽しみです。

そして、明日の診察ではレントゲン写真をデジカメで撮影させてもらう予定。
手術前後、抜釘後、そして現在の写真を撮ってきますよ。
楽しみですねー

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2006/04/14

足首の角度を比べてみる。

この金曜日で左足を手術してから13週間経過しました。
松葉杖を手放してからだと4週間。
足首の可動域も広がり、日常生活はほとんど問題なくこなせるようになりました。

それではその足首を曲げた写真を見てみましょう。

20060416_left

この角度が現在の限界。
これ以上曲がりません。

「え〜、これってけっこう曲がってるんじゃないの?」と思ったあなた!
次の写真を見てからでもそのセリフが言えますか?
それでは健康な右足をどうぞ。

20060416_right

どうです?
右足と比べるとまだまだですよね。

日常生活でこの右足ほど足首を曲げる場面は滅多にないのですが、
私の体の動きは足首がこれだけ曲げられることを前提として成り立っているようで、
左足首が十分に曲がらないことを不自由に感じることが時折あります。

でも体が硬い人の中には、私の今の左足ぐらいしか足首が曲がらない人がいるはず。
そういう人ってきっと私とは体の使い方が全然違っているんでしょうね。
和式トイレとかどうしてるんだろ?

人の体の動きについて非常に気になる今日この頃です。

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2006/04/09

俺はこの世で誰よりも美しい

手術から12週間経過。
筋力や足首の可動域が回復してきたので歩きはかなりスムーズになりました。
階段も普通っぽく下りられるようになっています。

今日の朝は早起きしたので軽い運動がてら自転車で家の近くの川沿いを走ってきました。
そこで撮ったさくらの写真をどうぞ。

20060409_1

20060409_2

20060409_3

美しい。
誰よりも美しいユダ様の次に美しいですね。↓下記リンク参照
北斗のメモリアル

それにしてもYouTubeって楽しい。
おもしろい動画がたくさんですよ!
Urban Ninjaは本当に凄いし、
Korean Hokuto no Ken Openingはおかしいし。
いろんな歌手のPVなんかも見れますしね。

ということでYouTubeにはまっている今日この頃です。

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2006/04/05

ミーはバックがお好き。

今日は懐かしい入院時代のことを書くことにしましょう。

入院中、大変なことがありました。
それは、

隣のベッドの人がゲイだったこと。

最初見たときから男か女かわからない容姿だったんで「ん?」って思ったんですけど、
喋っているうちに気に入られてしまったようで仲良くなってしまったんです。

それでいろいろな話を聞かされましたよ。
『おすすめAV』とか、
『好きな体位』とか、
『白人・黒人・アジア人のち○この違いについて』とか、
『ち○こに温度計を突っ込んだこと』とか。
ほんともういろいろと・・・

それじゃあその時の会話を簡単に紹介していきます。
その人は自分のことを「ミー」って呼んでいました。
たとえばAVの話の時はこんな感じ。
  G「あなたはAVとか見るのかしら?」
  俺「最近はネットで見ますからねー。ビデオ借りないッスねー」
  G「あら、そうなんだ。あのね、ミーの好きなAVは徳川っていうメーカーね」
  俺「へー」

好きな体位の話では、
  G「ミー、バック好きじゃない?」
  俺「いや、知らないッスけど・・・」
と、いきなり「ミー、バック好きじゃない?」って確認されても困るっつーの!

白人・・・(以下略)の話では、
  G「あのね、やっぱりアジア系が一番なのよ」
  俺「どう違うんスか?」
  G「白人はねこんな感じ」 とペットボトルをくわえる。
  俺「そ、そんなでかいんスか?」
  G「でも大きいだけでふにゃふにゃなのよ。だから簡単に入るわよ、あなたでも」
おいおい、俺はそんな趣味はねーっつーの!
  G「でね、黒人は細くて長くて硬いの」
  俺「硬いんスか?」
  G「そーよー。大腸までとどくわよ。気持ちいいわー」
  俺「ええ!?」
  G「最近は黒人好きの子が多いじゃない? みんなエッチなのよ」
  俺「はあ」
  G「でもね、やっぱりアジア系が一番おいしいわ」
  俺「ちがうんスか、味?」
  G「違うのよ。大きさと硬さもちょうど良くてバランスがいいわね」
  俺「な、なるほどー・・・」

最後に温度計を突っ込んだ話ですね。
これは手術で嫌だったことを話していたときに尿道カテーテルの話になったことから始まったんだったなー。
  G「あなたは何が嫌だった?」
  俺「やっぱりカテーテルですね」
  G「そうよねー。そうそう、ミーどうやって入るのか気になるから温度計入れてみたの」
  俺「へ?」
  G「ちゃんと消毒して入れたのよ。そしたらね、5cmぐらいなら簡単に入って痛くないのよ」
  俺「そうなんスか。すげー」
  G「でもね、勃起させると痛んだわね」
  俺「・・・・・・・・・・」

とまあ、こんな会話が手術後1〜2日間は繰り広げられていたわけです。
この話を聞いた夜はなかなか眠れませんでしたよ。
いつ隣のベッドから襲いかかってくるのか気になって。
本当に怖かった。

結局この人はタバコを吸いたくて病院とケンカして退院しちゃったんですけど、
私の横で看護婦さんとケンカしてたときは悩みましたね。
看護婦さんのために格好よく説得すべきか、
俺の体を守るために放っておいて退院させるべきか。
ケンカしている横で布団をかぶっている私の心の中で天使と悪魔が戦っていましたよ。
(どっちが天使かわかりませんが・・・)

いやー、本当に貴重な体験でした。
普通に生活していたら絶対出会うことないし、こんな人と。
入院時代のいい思い出です。

あ、そうだ、
私の体は無事ですから!

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2006/04/03

自転車に乗って♪

通勤再開ですよ!

先週までは会社にお願いして自動車で通勤させてもらっていましたが、
なんとか自転車に乗れそうなので今日から自転車通勤に。

ああ、自転車通勤ってステキ。
車みたいに渋滞しないし、自分のペースで進めますしね。
なにより寄り道が楽ちん。
これで帰り道のジムにも寄りやすくなるってもんですよ。

で、今日も早速ジムに寄って帰ってきました。
今日のメニューは、
・プールで歩行(たまに走ったり) 30分
プルブイを使ってクロール 25m×10ぐらい?

最後に調子に乗ってバタ足してみたらやっぱり足首痛かったよ。
まだまだ完全復活は遠いなぁ

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2006/04/01

はじめてのプール

ガチャピンに負けるわけにはいきません。
ということでプールにチャレンジしてきました。

ジムに行くのは3ヶ月ぶり。
それでもプールに行くと常連さんが「ひさしぶりだね」と挨拶してくれました。

まずプールサイドのジャグジーで足を温めました。
30分ぐらい。

次にプールで20分ほど歩きました。

そして水泳に挑戦!

でもやっぱり無理。
足首が十分に曲がらないから壁を蹴れないし、
バタ足すると足首痛いし。
50メートル泳いで終了。

最後に再びジャグジーで10分。

復帰第一戦はこんなもんでしょう。
徐々に慣らしていくことにしますか。

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2006/03/31

松葉杖を使ったトレーニング 前腕編

松葉杖を使ったトレーニング 腹筋編に続く第二弾・前腕編を紹介します。
前腕っていうのは肘から前の部分ね。

1. 前腕を鍛える持ち方
20060326_1 20060326_2

これは腹筋編で紹介した基本の持ち方。
腕と松葉杖を一直線上にするのがポイントでしたね。
前腕を鍛える場合には違った持ち方をします。

今回の持ち方はこんな感じ。
20060326_3 20060326_5

わかりますか?
腕の線を松葉杖上からずらします。
ポイントはこれ。
20060326_4

写真のように直角にして持ちましょう。
手首もまっすぐね。

このように持った場合、しっかり握っていないと体の体重を支えることはできません。
したがって前腕が鍛えられ握力が強化されます。

2. 応用
握力が強い人は上記持ち方では物足りないと思います。
そんな場合は次の持ち方で。
20060326_6 20060326_7

握る指を少なくしましょう。
これでさらに鍛えることができます。

この持ち方で普段なかなか使わない薬指や小指も鍛えられます。
この2本の指って合気道ではけっこう重要なんですよ。
相手の腕を握るときに人差し指や中指でしっかり握るより、
薬指と小指でしっかり握った方が相手の動きに対処しやすいし、なにより技をかけられにくい。
剣を握るときも人差し指に力が入っているとスムーズに扱えません。
これはきっと他の武道でも同じなはず。

足を怪我して松葉杖で生活している武道家のみなさん。
前腕を鍛えるいい機会だと思って稽古に励んでください!
押忍!

<おことわり>
なお、ここで紹介している松葉杖の使用法は本来の使い方ではありません。
この使用法で事故にあったとしても当方は責任を持てませんので、自己責任の下で行ってください。

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2006/03/29

走ってもいいよ。

手術してから10週間。
ようやく「少しずつ走ったりしてもいいよ」と先生の許可が下りました。

まずは自転車、そしてジムでの筋トレやプール歩行から初めようと思います。

がんばりまーす!

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2006/03/26

松葉杖を使ったトレーニング 腹筋編

20060326_0

手のひらの皮がむけています。
これを見るたびに松葉杖での生活を思い出します。

松葉杖を使い出した初めの頃、数歩歩いただけで手のひらが痛くなり、
たくさん歩いた後は水ぶくれになっていました。
そうしたことを何回も繰り返すことによって鍛えられた手のひら。
しばらくすると皮膚が硬くなり痛みを感じなくなるまでになりました。

そして1ヶ月もたった頃には松葉杖は体の一部と化し、
10秒程度なら両足を浮かせて松葉杖の2本だけで静止したり、
2、3歩そのまま松葉杖だけで歩いたりすることも出来るようになっていました。

このぐらい松葉杖が使えるようになってくると通常通り使っていてもつまらなくなってくるのが人間の性。
私は松葉杖を使ったトレーニングを考えました。

松葉杖で生活している間は行動が制限されるので、通常の生活と比べてかなり運動量が減っています。
そのままだらけた生活を続けていたのでは筋力が低下してしまいますからね。
出来る範囲でトレーニングを行って筋力を維持しておきましょう。

私が考案した筋トレは2つ。
  1. 腹筋
  2. 前腕、握力

それじゃあ今日は「松葉杖を使った腹筋のトレーニング」を紹介しましょう。

1. 松葉杖の持ち方
まず松葉杖を普通に持ちましょう。
普通の持ち方や基本的な使い方は下記リンク先をご覧下さい。
  松葉杖で歩こう!
  腋窩支持クラッチ(松葉杖)

各サイトにも書いてありますが、松葉杖は腕で支えるのが基本です。
脇で支えると脇の下の神経や血管を圧迫して神経麻痺になる可能性があるので止めましょう。
間違った使い方です。

で、実際に正しいかどうか知りませんが、私の持ち方はこんな感じ。
20060326_1 20060326_2

松葉杖と腕が同一直線上になるようにします。
こうすると腕が松葉杖の上にしっかりと乗るのでかなり安定します。
しっかりと腕が乗っていれば軽く握るだけで、
あるいは握らずに軽く手を乗せている程度でもかなり安定して支えられます。

2. 普通の歩き方
ここでは左足を骨折していて地面に着けてはいけないという設定にしておきましょう。
あなたは2本の松葉杖と右足で立っています。

まず、立っている状態から松葉杖を前方の地面に突きます。
次に右足で軽く地面を蹴り、体重を松葉杖で支えながら体を杖より前方に持って行き、その右足で着地します。

これを繰り返すのが基本の歩き方。
上記で紹介したサイトも参考にご覧下さい。

3. 腹筋を鍛える歩き方
基本の動きは上記同様。
杖を突き出し、足で蹴って前方へ移動。これの繰り返しです。
腹筋を鍛えるには、基本の動きにお腹を丸める動きを加えるだけ。

具体的には、右足で地面を蹴って体を前方に持って行くときに、お腹を丸める動きを入れるんです。

お腹を丸める動き、わかりますか?
お尻を持ち上げる、あるいは太ももを持ち上げてお腹を丸めるんです。
上体をかぶせるのではありませんよ。上体はまっすぐのままで、お腹を丸めましょう。

これで松葉杖から解放される頃には見事な腹筋が出来上がっているはずです。
さあ、レッツトライ!

<おことわり>
なお、ここで紹介している松葉杖の使用法は本来の使い方ではありません。
この使用法で事故にあったとしても当方は責任を持てませんので、自己責任の下で行ってください。

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2006/03/24

さよなら松葉くん

今日で手術後10週間が経過しました。
まずはこれまでの経過を振り返ってみましょう。

1/4 スノーボードで骨折
        北海道ニセコひらふで
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折(足首内側の骨折+外側の靭帯損傷)、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
        観血的整復内固定術
        ・足首内側の骨をボルトで固定
        ・外側の靭帯や脛骨と腓骨間の損傷を治すためにプレートとボルトで固定
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
1/28 入浴解禁
1/29 退院
2/13(手術後4週間) 体重の1/3を加重開始
2/20(手術後5週間) 体重の2/3まで加重
2/27(手術後6週間) 全体重を加重開始
3/3(手術後7週間) 抜釘術
        脛骨と腓骨間に入れていたボルトとプレートを抜き取り
3/14(手術後8週間と4日) 抜釘術傷口の抜糸
        松葉杖なしで歩行開始

松葉杖を使わずに歩くようになって10日。
日々進化しています。

足首や甲の痛みに耐えながらがんばって歩く練習をすると、
翌日にはその痛みが和らぎ少しスムーズに歩けるようになっているんです。
最初は両足立ちの状態でかかとを上げることもできなかったのですが、
毎日少しずつ筋力が復活し、今ではかかとを上げたままで歩けるようにもなりました。

ホント、俺の回復力って凄い。サイヤ人並ですよ。
さすが仕事中にも足を机の上に上げてマッサージしたり、
実験室内で歩く練習をしているだけのことはあります。

こんな感じで順調に回復しているので松葉杖はもう不要!
なので今日は松葉杖を返却しました。
っていうか、郵便局から送りました。

というのも、私が使っていた松葉杖は北海道の倶知安厚生病院で借りてきたもの。
大阪から直接返しに行くわけにはいきません。
ですから、郵便局から郵送したんです。

骨折してから10週間近くお世話になった松葉杖。
いざ別れるとなると寂しいものです。
でも引き留めることはできません。
松葉杖くんには次の患者さんが待っているのだから・・・

名残惜しむ私を後目に、
松葉杖くんは郵便局の窓口からゆうパックで旅立っていきました。

20060324

さようなら! そして ありがとう!

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2006/03/23

食物とサプリ

丈夫な骨のために様々な栄養を摂るように心がけています。

しかし、忙しい社会人。
栄養の偏った食事や質素な食事になることもしばしば。
そんなときに役立つのがサプリメント!

私が摂っているのは以下2種類。

ファンケル カルシウムマグ ツイントース

  骨にはなんといってもカルシウム。
  この『カルマグ』にはカルシウムの吸収を促進するビタミンDも含まれています。

そしてもう一つが、

ファンケル HTC コラーゲン

これは美肌のため。

ではありません。

これも骨のためです。

実は骨というのはコラーゲンの繊維の間にカルシウムが詰まっているものなんです。
したがってコラーゲンが不足してもカルシウム不足と同じようにスカスカの骨になってしまうんですよ。
たぶん・・・

でもね、
私の持論として、薬やサプリメントのようなものにばかり頼っていると、
人間が本来持っている食物から栄養を摂る力が弱くなってしまうと考えているんですよ。

こういうサプリとかって栄養を吸収しやすい形になっているから、
食べ物を消化する力を使わないので、消化能力が衰えてしまう。
そして食べ物から栄養を摂れなくなってしまう。

筋肉を使わなかったら衰えていくのと同じじゃないかな、と思っています。

だからサプリは満足な食事を摂れなかった時しか使わないようにしています。

それになんと言っても、
噛んでアゴを動かしたり胃袋を食べ物でいっぱいに満たしてあげなきゃ、至福の満腹感は味わえませんからね。

そんなわけで基本は食事。予備のサプリ。
これがきっと正しいはず!

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2006/03/22

背筋の件

左足を折って、加重が可能になるまでの約6週間。

左足を宙に浮かせて生活してることが多かったからでしょうか?

左側の背筋が異様に鍛えられているんですけど・・・

ボコッと。

そして、

ムキッと。

背筋のバランスが崩れて朝起きると背中が痛むんです。

誰か助けてください。

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2006/03/21

はじめての飲み会

着々と足首が回復しつつある今日この頃。
昨晩ははじめての飲み会に挑戦してきました。
友達の誕生会&送別会です。
コンパではありませんし、俺の快気祝いや誕生会でもありません。

さて、飲み会に行くには次の3つをクリアしなければいけません。
  1. 家から駅までの道のりを歩くこと
  2. 電車に乗ること
  3. 人ごみの中を歩くこと

これは今までのはじめてのおつかいはじめてのお酒と比べてかなり難易度が高い関門です。
しかし、これをクリアできないようでは社会人として半人前。
逃げるわけにはいきません。いざチャレンジです。

飲み会は午後7時半開始。
午後6時頃、いったん会社から家に帰宅し、車をおいて電車で出かけました。
ここで第一の関門「家から駅までの道のりを歩くこと」です。

家から駅まで通常で徒歩10分。
なんとか歩けるとはいえ、まだまだゆっくりとしか歩くことが出来ない俺。
そんなに長距離を歩くのは初めてですよ。
家を出てすぐは順調に歩いていましたが、5分近く歩いているとだんだん足首が痛くなってきました。
しかたなく速度を落とし、一歩一歩ゆっくりと歩を進め、
結局通常の倍、20分の時間をかけて駅までたどり着きました。

とりあえず第一の関門はクリア!

次に第二の関門「電車に乗ること」に挑戦です。

駅のホームに行くとすぐに電車がやってきました。
足下に気をつけて乗り込みました。

駅まで足首がヘトヘトになって歩いてきた俺。
普段はあまり電車の席に座りませんが、今はとっても座りたい気分。
しかーし!
こんな時に限って席は満杯。
一見元気そうに見える俺に席を譲ってくれる人なんかいるわけがありません。
しかたなく吊革につかまり立ち乗車です。

家の最寄り駅から飲み会が行われる駅まで約15分。
電車の不規則な縦揺れ・横揺れに耐える俺の足首。15分ってこんなに長かったか!?
必死です。
これも足首まわりの筋肉を鍛えるトレーニングだと思わないとやってられません。
優先席に座り携帯電話をいじっている人を心の中で何度首をはねたことか・・・
こうやって人の心に殺意が芽生えるんですね。

そんなこんなで10人ぐらい殺したところでようやく目的駅に到着。
第二関門クリアです!

さて、最後の関門「人ごみの中を歩くこと」です。

現在地は大阪の京阪・京橋駅
大阪ではそこそこ大きな駅で、しかも現在午後7時過ぎ。帰宅ラッシュ時間なので多くの人があふれていました。
あーうぜー!

普段はけっこう早歩きな俺。
人ごみの中をすり抜けるように突き進む技を持っているのですが、現在の足ではその技を使えません。
しかたなく覚悟を決めて、流れに合わせて歩きました。

その結果、意外にも人ごみの中を歩くことは容易にクリア!
大阪って東京と比べると歩く速度が遅いんですよね。
余裕でした。

こうして3つの難関を見事にクリアした俺。
久しぶりの飲み会を楽しむことができました。
そしてまた一歩、社会復帰に近づきました。

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2006/03/18

回復のために

20060318

俺はポーションを使った。

HPが100回復した。

しかし、

足首は回復しなかった。

無駄金、630円出費・・・

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2006/03/17

とりあえずビール

手術から9週間。
今週から松葉杖がなくても歩けるようになってきました。
ふらつきながらゆっくりですが。

そして今日は骨折して以来飲んでいなかったお酒を解禁!
とりあえずビールです。

スーパーのビール売り場でどの銘柄を飲もうか10分悩みましたが、
やはりこんなときにはヱビス
ちょっと贅沢なビールです。

ゴクゴクッ

久しぶりに飲んだビールの味、それはそれは素晴らしいものでした。
おいしゅうございました。

ところで、
酔ってきたら手術跡がかゆいのは気のせいですか!?

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2006/03/14

誕生日に抜糸。

Happy birthday to me!!

今日は誕生日。

病院の先生からはこないだ抜釘した傷口の抜糸をプレゼントしていただきました。
これで明後日からようやく入浴解禁です。

そして今夜は1月4日の骨折以来飲んでいなかったお酒を解禁しようと思っていたのですが、
酒を買うのがめんどくさくなったので中止。
会社から帰ってきてお茶飲んでおきました。

なぜめんどくさくなったかというと、それは春闘

賃上げだの賃下げだのいっているアレです。
「ちんあげ」とか「ちんさげ」って微妙にエロい?

会社の職場で組合の職場委員っていうのをやらされているんですよ。
職場委員っていうのは組合の意志を職場の組合員に伝えたり、
組合員の意見を組合の役員に伝えたりすることが仕事なんです。
で、今って春闘の時期じゃないですか。
それで今日は会社からの回答指定日の前日ってことで、
会社と組合とが論議している間は会社で待機していなきゃいけないってことで、
会議室で職場委員のみなさんと午後5時から9時頃まで待機していました。
特にやることもなくだらだらーっと。

そんな退屈な時間を過ごしてきたのと、
とっても寒いのとですっかりやる気をなくしてしまった私。
途中でコンビニによってビールを買う気にもならず速攻で帰宅。
帰ってきて温かいお茶を飲んで今に至る。ってことです。

で、ついさっき両親から電話がかかってきてなんとか誕生日気分を味わえました。
感謝。

だりーから寝よー

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2006/03/13

30才、最後の夜に

明日は誕生日。
そんな誕生日前日の夜、冷蔵庫にあった野菜と鮭の切り身でコンソメスープを作りました。

20060313

レシピはこちら↓
たっぷり野菜と鮭のスープ

キャベツとにんじんとタマネギを切って、
コンソメの素を入れたお湯で煮て、
鮭の切り身を入れただけなんですけどね、
これがなかなか美味いんですよ。あなどれませんよ。

ビタミンや食物繊維たっぷりで体にもいいはず!
ぜひお試しあれ。

さーて、明日は誕生日。
先生から抜糸のプレゼントがあるはず。
わーい!

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2006/03/11

昆虫を食べよう!

丈夫な骨を作るために栄養や料理関係のサイトを徘徊していたら凄いサイトを発見。

昆虫料理研究会

さらにそのブログ
昆虫料理を楽しむ

いろいろな昆虫のオススメ調理法やレシピが載っているのでとっても参考になりますね!

この料理とか このお菓子なんてとってもオシャレじゃないですか。
大切な人に料理を作るときのために憶えておいて損はありません。

私もいつかチャレンジしてみたいと思います。

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2006/03/09

ヘブンを感じる瞬間

食後って眠くなりますよね。
仕事してるならいざしらず、入院中の暇なときは食後の眠気をものすごく感じました。

特に昼食後。

お昼ご飯を食べてから、暖房の効いた暖かい病室でベッドに横になってテレビを見たりぼーっとしてるとだんだん眠くなってくるんですよ。
そうするとなんだか呼吸が普段より落ち着いた感じになってきて、
自分でも眠りに入ろうとしているのがわかるんです。

そして目を閉じ、
眠りに入る瞬間!

ヘブン!!

この瞬間がすっげー気持ちいいんですよ!

全身がポカポカに暖まっていて、頭の中がフワ〜っと軽くなっているような感じで。

病院は暖かったので毎日ヘブンを感じることが出来ましたが、
退院してからは部屋が寒くてなかなかヘブンを感じることができません。

春のヘブンが待ち遠しい今日この頃です。

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2006/03/08

誕生日6日前

これまでの経過

1/4 スノーボードで骨折
        北海道ニセコひらふで
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折(足首内側の骨折+外側の靭帯損傷)、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
        観血的整復内固定術
        ・足首内側の骨をボルトで固定
        ・外側の靭帯や脛骨と腓骨間の損傷を治すためにプレートとボルトで固定
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
1/28 入浴解禁
1/29 退院
2/13(手術後4週間) 体重の1/3を加重開始
2/20(手術後5週間) 体重の2/3まで加重
2/27(手術後6週間) 全体重を加重開始
3/3(手術後7週間) 抜釘術
        脛骨と腓骨間に入れていたボルトとプレートを抜き取り
20060303_1

3/14(誕生日!) 抜糸(予定)

ひな祭りの日に行った抜釘術の傷口の抜糸は3月14日の予定です。
そしてその日は私の31才の誕生日!

看護婦さんから祝ってもらえるように、3月10日に傷口の消毒に行ったときにアピールしてこよーっと。

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2006/03/07

はじめてのおつかい

今日は会社帰りにスーパーで買い物をしてみました。
骨折して以来、家の近所のコンビニへたまに行くことはありましたがスーパーは初めて。
まさにはじめてのおつかいです。

行ったのは会社と家の中間地点にあるダイエー
夜10時まで営業で会社帰りでも助かります。
以前は深夜0時までの営業だった気がしますが、経営不振ですからしかたないですね。

地方のダイエーのように野外の駐車場は無いので、
スロープを登って店舗の上の駐車場へ。
4階に駐車。

店舗入り口の近くに駐車し、松葉杖を1本持って食品売り場を目指します。
食品売り場は1階。しかしここは4階。
ここで最初の難関、エスカレーターの登場です。

健康体なら何とも思わないエスカレーター。
現在の私から見るとかなり動きが速いです。これは手強い!
乗る前に何度も頭の中で足の出し方をいろいろとシミュレーションしてみます。
右足から乗るのか? いやいや左足から乗せた方が?
数十秒のシミュレーションの結果、万全な右足で乗り込むのが安全だという結論に達し、いざチャレンジ。
うん。ばっちり!
すんなりと乗れましたよ。

ほっとしたのもつかの間。
つぎはエスカレーターを降りなきゃいけません。
しまったー! 降りるシミュレーションをしてねー!!
降り場はもう目前。
どうしよー どうしよー
えーい! 左足で降りちゃえ!

ズキッ

失敗のようです。
やはり降りるときも健康な足から降りた方がいいことが実験の結果わかりました。

出だしで痛い目に遭いましたが、なんとか3つのエスカレーターをクリアし食品売り場に到着。
速効でカートをゲット!
カートを持てば体を支えることが出来るので無敵です。ちょっと足痛いですが。

そしてカートで体を支え、松葉杖を脇に抱えて食品を選んでいきます。
以下購入品目。
  ・キャベツ 1玉
  ・トマト 1個
  ・にんじん 3本
  ・かぼちゃ 1/4個
  ・みかん 1袋(10個ぐらい)
  ・とうふ(絹ごし) 小さいのを2丁
  ・納豆(おかめ納豆) 3パック×2
  ・サンマの開き 2尾
  ・アジの開き 4尾
  ・パン(ネオソフト入りバターロール) 1袋
  ・牛乳 1本
  ・ヨーグルト(アロエ入り) 小さいのを4個
  ・インスタントみそ汁 1パック(10個入り)
  ・ウーロン茶葉 1袋(56バッグ入り)
  ・りんご酢 1本
  ・にぼし 1袋(300g入り)

栄養バランスばっちり?

さて、以上の品々をカートに積んでレジに向かいました。
てきぱきと計算するレジのお姉さん。
どうやら私の松葉杖が目に入ったらしく、商品をレジ袋に入れてくれるサービス付きです。
ああ、松葉杖持ってきて良かった〜

だがここで問題が発生!
けっこう大量に買ったので3袋に分けられてしまいました。しかもキャベツとかけっこう重いし。
そこでレジのお姉さんにエレベーターがあるか尋ねると「ある」との返答。
運良くレジから近いところにあったので、レジ袋を下げて松葉杖で補助しながら歩いて行くことが出来ました。

こうして無事に車に戻り、家の近くの駐車場へ帰ってきました。
そして最後の難関である駐車場から家までの道のりを、限界ギリギリでクリアし帰還しました。
アパートの2階に上る階段、かなり足が痛かったです。

このように、はじめてのおつかいを見事に達成!
また一歩回復に近づいたのでしょうか? それとも無理をして足に負担を与えたのでしょうか?
その答えは近いうちに明らかになってくるでしょう。

今日の教訓
  1. エスカレーターは乗るときも降りるときも健康な足から踏み出しましょう
  2. たくさん買いすぎないように

で、この記事を書きながらダイエーのサイトを見ていたら、
『視覚障害・車いす・松葉杖のお客様のお買物介助実施』を行っていることがわかりました。
今回私が行った店舗でもやっているようですが、
松葉杖を持ってカートを押している私を見ても店員さんは助けてくれませんでした。
むしろ俺より商品を整列されることに夢中だったようです。

最後に今後私が料理の参考にするサイトを紹介しておきましょう。

クックパッド
レシピ数10万品は日本最大。実は私も数点レシピを登録しています。

E・recipe
旬の食材を使った毎週のレシピを紹介。各レシピのカロリーも載っています。

味の素 レシピ大百科
レシピ数は1万。各レシピのカロリーや塩分も載っているのでいいかも。

3分クッキング
本当に3分で作れるのですか?

ボブとアンジー
ボブとアンジーって誰ですか? なんだか気になるサイトです。

あっそうそう、料理を作ってくれる彼女も募集!

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2006/03/05

はじめてのお散歩

けっこう歩けるようになってきたので散歩に行ってみました。
家の近所を30分くらい歩いてきましたよ。念のため松葉杖を1本持って。

平らなところならなんとか松葉杖なしで歩けましたが、
段差やちょっと傾いているところは松葉杖の補助なしでは難しかったです。

また、20分くらい歩いた頃からだんだんと足が疲れてきて徐々に歩くスピードは低下。
まるで牛歩戦術のようでした。

やっぱり相当筋肉が落ちているみたいですよ。
早くジムでのトレーニングを再開したい!

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2006/03/04

骨折から2ヶ月

抜釘から一夜明けた今日。
病院へ縫合した傷口の消毒に行ってきました。

受付をすませ、しばらく待った後診察室へ。
診察室へ入ると主治医ではなく別の先生が。
主治医はお休みのようです。まあ消毒だけだし問題ないッスね。

包帯を解かれ露わになる傷口。
3〜4針(2cmぐらいかな)でしょうか。
元々ネジとプレートを埋め込むときに7針(約5cm)ほど切られていたので、
その傷口の上からまた切られているだけなら、新たに傷跡が残らずにすみそうです。
婿入り前の大事な体、これ以上傷物にするわけにはいきません。そんな予定もありませんが。

で、ちょいちょいと消毒されガーゼをあててテープを貼っておしまい。
これが今の状態。
20060304_1

そして反対側がこの写真。
20060304_2
昨日の手術の消毒液まみれ!
抜糸するまで入浴できないので拭き取るしかなさそうです。
めんどくせー

さて、抜釘して足の状態はどうかというと、
なんだか違和感がなくなって歩きやすくなりました。
うまく説明できませんが、何かが違う。
固定されていた骨が解放されたからかなぁ、と勝手に想像しておりまする。

1月4日に骨折してから今日でちょうど2ヶ月。
慣れ親しんできた松葉杖とも別れの日が本当に近いようです。
せっかく松葉杖を使ったトレーニング方法をいくつか考えたのに。
寂しくなりますねぇ。

それにしても暇でしょうがない。
傷口が痛んだりはしないのですが、まだふさがってないのに出かける気にはなりませんし。
誰か遊びに来て!

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2006/03/03

骨折日記「抜釘術その1」

無事に抜釘終了。(抜釘=ばってい)
足首外側に入れていたネジとプレートを抜いて来ました。
(足首内側に入れているネジはまだ抜きません)
それじゃ最初から順を追っていきましょう。

手術は9時からの予定。8時半に整形外科に来るようにとのことでしたので時間通り行きました。

廊下のイスに座って待っていると看護婦さんがやってきて体温と血圧を測りました。
そしてトイレに行った後、手術室まで看護婦さんと歩いて行きました。

手術室前の準備室の隅に更衣室があり、そこで手術着に着替えました。
パンツをはいたままでOK。
その場で車イスに乗せられ、手術室に入っていきました。

手術室に入って手術台の上に乗って横たわり、点滴や血圧計を腕に取り付けられました。
そんなことをしていると先生が登場。
足首外側を念入りに触ったり、定規で測ったりして固定具の場所を確認していました。
先生「ネジ触れますねぇ」
俺「そうスか」
皮膚表面からネジを確認できて先生はうれしそうでした。

そんな会話の間にも体の上にシートを何枚もかけられたり、顔の前にもシートをかけられる作業は進んでいきます。
ちっ、これじゃ手術シーン見られねぇよ。

シートかけの次は消毒。
消毒液で左足を消毒します。
看護婦さん「せんせーい、消毒はどこまでですか?」
先生「ふとももまで」
ふとももまで、ということで看護婦さんにパンツをおろされ下半身があらわになりました。
いやん。
そしてつま先から太ももまでまんべんなく消毒液が塗られました。
消毒が終わると足にストッキングのようなものをはかされたようです。

先生「それじゃ、おねがいします」
手術開始です。

初めに麻酔。今回は局部麻酔です。
看護婦さん「最初に麻酔ですねー」
俺「どこに刺すんですか?」
看護婦さん「切るところですねー。けっこう痛いですよ、この麻酔は。うふ」
俺「やっぱり〜」
先生「それじゃ、いきますよ」
初めに普通の注射と同じ程度のチクッとした痛みを感じました。
なーんだ、余裕じゃんと思ってるとさらに激しい痛みが!
針を深くまで刺しているんですか!?
筋肉にズブッと刺しているんですか!?
頭の中で想像は膨らみます。
俺「い、痛てぇ〜」
看護婦さん「そうでしょ。痛い、そして、しみる!」
10秒程度必死に耐え、ようやく痛みから解放。

次に、麻酔をした辺りを先生が触ったりし始めました。
先生「ここ触ってるのわかります?」
俺「はい」
先生「これ痛いですか?」
俺「いいえ、痛くないッス」
痛い?ってことはなにか刺さるようなもので皮膚をツンツンしていたんだと思いますが、全く痛みは感じません。
もう始まるのかな?と思っていると、皮膚が少し引っ張られたような気がしました。
先生「痛いですか?」
俺「いや痛くはないですけど、なんか皮膚が引っ張られたような感じが」
おそらく切って何らかの作業をしているのですが、まったくわかりません。
と、ふいに左足の骨全体をゴリゴリと衝撃が!
ネジをしっかりと押さえながら回しているような衝撃が骨を伝わってきます。
俺「お、おお〜」
看護婦さん「痛いですか?」
俺「痛くないですけど、衝撃が伝わって」
先生「それはしかたないですねー」
と、さらにゴリゴリとした衝撃は続きます。
痛くないのですが骨に響きます。
そして数十秒後、「カラーン」と金属音が鳴り響きました。
看護婦さん「1本抜けましたよ」
俺「へーい」

その後もしばらく傷口付近をなにやらいじられてたようですが、何をされていたのか全くわかりません。
プレートはもう取ったのかな?
そんなことを考えているとスプレーのようなもので何かを傷口にかけ始めました。
化膿しないように消毒してるんだろう、などと考えほっと一息です。
俺「ふう」
看護婦さん「もうすぐ終わりますからねー」

すると先生が看護婦さんと糸の話を始めました。
やっと縫合です。
傷口付近でなんかやってるなーと思っていると、チクッとした痛みと皮膚を何かが通り抜ける感覚が。
ときおり少しチクチクする程度だったので我慢していると、さらに大きなチクリが!
俺「い、痛いんですけど」
別の先生「そこ、麻酔効いてないとこやんか」
先生「すぐ終わるんで我慢して。麻酔の注射の方が痛いですよ」
確かに。あの麻酔の注射はもう嫌です。
俺「へーい」
何度かパチン、パチンと糸を切る音が聞こえ、縫合は終了しました。

縫合が終わると、傷口の消毒が始まりました。
そしてガーゼをあてられ、包帯を巻かれました。
次に足に塗った消毒薬をアルコールをかけてから拭き取り、
最後にパンツをはかせてもらって終了!

点滴、血圧計、体にかけられていたたくさんのシートも外されました。
看護婦さん「もう起きあがってもいいですよー」
ムクッと起きあがると、目の前には包帯で巻かれた足が。
20060303_3

すぐに手術台から車イスに下ろされ、そのまま手術室を後にしました。
そして初めの更衣室に戻って着替え、更衣室から出ると看護婦さんから抜き取ったネジとプレートを渡されました。
20060303_1
ネジ:長さ3.5cm、直径3mm
プレート:2.5mm×9mm
(おおよそのサイズ)

その後、整形外科の看護婦さんが迎えに来て、整形外科の所に松葉杖で歩いて帰りました。
この時点で10時。手術室に入ってから出てくるまで約1時間でした。
処方箋、次回の診察予約票を渡され、会計を済ませてから、病院前の薬局で薬をもらってタクシーで帰宅しました。

短時間で終わる手術でしたが、初めての経験だったのでかなり疲れました。
お昼ご飯を食べて、もらった薬を飲んでからしばらく眠りにつきました。

抜釘術その1、おしまい。

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必殺・抜釘術!

今日は抜釘術!

足首外側に埋め込んでいた固定具を抜き出す手術です。

外来ですぐ終わるらしいよ。

んじゃ、病院に行ってきまーす!

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2006/03/02

煮干し料理求む!

折れた骨が丈夫になるように毎日カルシウムを600mg以上摂るようにしています。

牛乳飲んだり、ヨーグルト食べたり。

そして煮干し

20060302_1

煮干しって凄いんですよ、栄養が。

カルシウムは牛乳の約20倍含まれているし、
カルシウムの吸収を助けるビタミンDも含まれています。
さらにDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸に加えて、亜鉛や鉄分などのミネラルも豊富!

でも毎日煮干しをそのまま食べるのもそろそろ飽きてきました。

そこで、誰か煮干しを使った簡単お手軽な料理を教えてください。
煮たり焼いたりするのは嫌だよ。めんどくさいから。

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2006/03/01

足腫れた

これまでの経過

1/4 スノーボードで骨折
        北海道ニセコひらふで
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折(足首内側の骨折+外側の靭帯損傷)、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
        観血的整復内固定術
        ・足首内側の骨をボルトで固定
        ・外側の靭帯や頸骨と腓骨間の損傷を治すためにプレートとボルトで固定
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
1/28 入浴解禁
1/29 退院
2/13(手術後4週間) 体重の1/3を加重開始
2/20(手術後5週間) 体重の2/3まで加重
2/27(手術後6週間) 全体重を加重開始
20060227_1 20060227_2

3/3(予定) 頸骨と腓骨を固定しているプレートとボルトを抜き出し手術

今週から松葉杖1本あるいは何も持たずに歩く練習や、足首を今まで以上に曲げる練習を始めています。
てっきり足首を曲げるのは3/3の手術が終わってからだと思っていたのですが、曲げても大丈夫なそうです。

これまではまっすぐに立つ状態。
つまり脚に対して足の裏が90度になる状態までしか曲げることは許可されていませんでした。
実際には自力ではこれ以上曲げられませんでしたがね。

それでなるべく足首を曲げながら歩くようにしていたのですが、昨日から痛くなってきました。
最初は軽い痛みで体重を100%かけても大丈夫だったのですが、
だんだん痛みがひどくなってきて50%程度が限界になってしまいました。
自分で見ても腫れているように見えたし。

今日リハビリに行って先生に見せたところ、
しばらく使ってなかった関節を使い出したから腫れてきた、ということだそうです。

歩けるようになる日も近い!と思っていたのですが、そう簡単にはいかないようですね。

今日の結論:無理をせずゆっくりと

復帰は未定じゃ!

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2006/02/27

果汁100%

ジュースはやっぱり果汁100%。

水で薄めたものなんかまずくて飲めません。
ペッペッ

今日から荷重も100%。

怪我した足もついに復活!

ようやく歩けるぜ!

と思ったら、やっぱり無理。

足首が垂直から曲がらないし、
しばらく使ってなかったから片足では体を支えられません。
がんばって新技の「片松葉杖」で歩いてみると足の甲の辺りも痛むし。

もうしばらく2本の松葉杖は手放せないようです。

3/3の手術までは無理をせずに慣らしていくことにしまーす。

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2006/02/25

男の喜び

怪我した足に体重の2/3まで加重できるようになっている。

ということは、

両足に均等に体重をかければ、それぞれの足に体重の1/2しかかからない。

つまり、

普通にまっすぐ立つことができる。

したがって、

おしっこが楽にできる。

幸せだなぁ〜

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2006/02/22

5週間とちょっと経過

トリノオリンピックのフィギュアスケートについて書こうと思いましたが既に出遅れたっぽいので止めておきます。
足首の経過を書きましょう。

現在、手術後5週間経過。
今週から手術した足に体重の2/3までの加重が可能になっています。
順調なら来週には体重を100%加重できるはずです。

さらに3月3日には足首外側に埋め込んだプレートとボルトを取り出すことが決まりました。
この固定具は腓骨と頸骨をつないで足首の動きを規制し、外側の靭帯を修復しやすくするために入れてあるんです。
つまり現在は足首の動きが規制されているため、脚に対して足の裏が90度、まっすぐ立つ状態までしか曲がりません。

この固定具を取り出せば足首はもっと曲がるようになり、普通に歩くことが可能になるはずです!
足首まわりの靭帯や筋肉が固まっていなければ、の話ですがね。
自分で触ってみる感じでは、
アキレス腱のあたりなどはかなり硬くなっているため素直に曲がってくれるとは思えませんが・・・

まあこんなかんじで順調に治ってきています。
早く松葉杖とおさらばしたい!

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2006/02/17

5週間経過

これまでの経過

1/4 スノーボードで骨折
        北海道ニセコひらふで負傷
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
        観血的整復内固定術
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
1/28 入浴解禁
1/29 退院
1/31 リハビリ
2/2 リハビリ
2/4 ラーメン事件
2/6 診察、リハビリ
2/8 リハビリ
2/10 リハビリ
2/13 診察、リハビリ
        この日から体重の1/3を加重
        体重は66.5kg。学生時代のベスト体重に減量!
2/15 リハビリ
2/17 リハビリ
        会社復帰
2/20(予定) 診察、リハビリ

経過が順調なら2/20から体重の2/3加重です。

で、今日から会社に復帰しました。
上司にお願いして車通勤の許可を取ってもらって自分で運転しての通勤です。 右足は無事ですからね。

午前はリハビリに行って、午後からの出社。
仕事のテーマが一緒の人からは厳しい言葉をもらいましたが、
それ以外の人からは暖かい言葉をたくさんたくさん頂きました。

とりあえずやることはたまったメールの処理。
ちゃんと読まなくちゃいけないのが約150通。
しかも添付ファイル満載。うんざり〜

治ってきてるといってもまだ完全ではないので、
イスに長時間座っていると怪我した足に血がたまってジンジンに腫れてきてズキズキと痛みました。
たまにイスや机の上に足を上げて対処しましたよ。

そんなことをしながら昼から午後6時ごろまでずーっとメールをひたすら読んでました。
あーつかれた〜

おつかれさまでした、俺。

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2006/02/15

加重と荷重

足首を骨折。手術をしてから4週間が経過し、今週から体重の1/3(約30%)までの重さを左足にかけることが可能になりました。
来週の診察で異常がなければ次は2/3の重さが可能になります。

これでようやく足を地面に着けることができるため、会社に行こうと思ったのですが、あいにく大阪は午後から雨が降ってきました。
残念ながら会社への復帰は明日になりそう、いや天気予報では明日も雨だから、明後日かも?

さて、重さをかけることをカジュウと言いますが、漢字で書く場合、「加重」と「荷重」のどちらが正しいのでしょうか?

それではYahoo!辞書で調べてみましょう。

まず「加重」

[名](スル)
1 さらに重さや負担を加えること。また加わること。「責任が—される」
次に「荷重」
1 貨物自動車などの荷の重さ。
2 機械や構造物の全体または部分に加わる力。また、構造物が耐えうる重さ。ロード。

「加重」は重さを加えること、「荷重」は加えられた重さ。
ということは、

「加重した重さ」=「荷重」

ってことですか。

それじゃあ今回の場合は以下のようでいいんですかね。

左足に体重の1/3の重さをかけることが可能。

左足に体重の1/3の重さを加重することが可能。

左足に体重の1/3の荷重が可能。

あってる?

(以下追記)

骨折は青春時代の甘酸っぱい思い出。

そんな気持ちを表すために「カジュウ」は「果汁」と書くことにします。

ビタミンC。

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2006/02/13

ハーフパイプが終わって

ハーフパイプ、男子も女子も残念でしたね。

それにしてもアメリカの選手はスゴイ!

さすがスノーボードというスポーツを生み出した国ですね。

さて、足の経過ですが、
足首内側の骨は順調にくっついてきているようで、今日から体重の1/3まで加重が可能になりました。
外側の靭帯などの組織はまだ完全に治ってないようです。
このまま悪化しなければ来週には2/3加重、そして外側に埋め込んでいるプレートとボルトを取り出す手術を行い、その後全加重が可能になる予定です。
その数ヶ月後に内側のボルトも取り出して完全復帰。

来シーズンの今頃は雪の上を滑ってますよ。

そして4年後にはオリンピック 出場! 観戦!

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2006/02/11

合気道の道場を探そう!

最近、私の周りで合気道が流行っている?

リハビリ担当の先生が合気道と少林寺拳法に興味を持っていたり、別のリハビリの先生が合気道に興味を持っているからと紹介されたり、とか。

で、こないだリハビリに行ったときに合気道に興味を持っているリハビリの先生と合気道についていろいろと話をして、DVDを貸してあげることになったんですよ。
そのDVDってのが自分の学生時代の演武のやつで、自分が出てくるところをメモって簡単に解説を書いてあげようと思って昨日久しぶりにDVDを見たりしてました。

こんなことをやっていると自分の中の合気道魂が蘇ってきて、稽古したいモードになってくるわけですね。

そこで、
大阪の合気道の道場を探しています!
いいところを教えてください!

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2006/02/10

骨折日記「手術編」

手術前日(1/12)

午前10時に病院へ。入院手続きを済ませると病室に案内されました。 病室は4人部屋、窓際のベッドでした。3年前に入院したときはブラウン管のテレビだったのが液晶テレビに交換されていました。 時代は進んでいるんですねぇ。

ベッドで着替えたり荷物の整理などをしていると看護婦さんがやってきて今日と明日の流れを説明してくれました。
その紙を見るとありました、この言葉。

手術後
点滴をし、尿道カテーテルを入れ、〜
やっぱりカテーテルかよぅ。

この日は初めに麻酔科の診察がありました。
そこでは全身麻酔についての説明がありました。健康体なので特に問題はないとのこと。
最後に「救命士の気道挿入実習に協力していただけますか?」と質問があったので「いいッスよ」と気軽に返事。 救命士のレベルアップのためですからね。喜んで協力しますよ。
その場で担当の救命士を紹介されて書類にお互いにサインしました。

次は毛剃り。
左足の膝から下の毛を全て剃られました。
ツルッツル!

そしてこの日は部長回診がありました。
ぞろぞろと大勢で回ってきて数秒診て去っていってしまうことは前回の入院で経験済み。
看護婦さんに「あれいらないッスよ」と言っても通じるわけがありません。
「ベッドにいてね」と優しく微笑みながら諭されました。

で、部長先生が大勢引き連れて私のベッドにやってきました。
主治医が「なんちゃらかんちゃらのステージ3で明日オペです」と部長に説明。
部長「怪我としてはたいがいひどい怪我ですから。しっかり治してください」とのお言葉をいただきました。
俺「は、はあ」
こんな感じで部長回診終了。

夕方、父親が実家の群馬からやってきました。
父親「バカが」
俺「お父さんも昔スキーで骨折したじゃん。一緒一緒!」

その後、主治医から手術に関する説明がありました。
レントゲン写真を改めて見ながら説明。
足首内側の骨と腓骨の骨折に加えて、足関節の骨のずれ具合から外側の靭帯も損傷していると考えられるとのこと。 処置としては内側の骨をネジで固定し、外側の靭帯を固定するためにプレートとネジを入れましょうと絵を描いて説明してくれました。
本来ならば不安に思うところなのですが、私の交通事故にあった友人が同じような怪我をして同じ病院で手術して無事に治っているので、「あいつと同じかよー」と思うぐらいで手術に関しては特に不安などはありませんでした。
それよりも手術前後の拷問が心配でした。

消灯は午後9時半。
翌日、ウンコがちゃんと出るように下剤を飲んでから就寝。

手術当日(1/13)

午前6時、起床。
本来なら8時に朝食なのですが、手術日なので食事はできません。

そしてやってきました第一の拷問。

浣腸!

看護婦さん「浣腸しましょうね」
俺「手術でこれが嫌なんスよ」
看護婦さん「私も手術するんだったら嫌ですよこれ」
俺「ですよねー」
なんとか先に延ばそうと思って
俺「浣腸ってどういうメカニズムなんですか?」
看護婦さん「えーっと、お尻から入れると腸の中をあがっていって腸を刺激して出しやすくしてあげるー、みたいな感じですよ」
俺「なるほどー」
と、よくわかりませんでしたが結局浣腸は避けて通れないので、ベッドの上で寝っ転がって膝を曲げて横向きになりパンツを半分おろす俺。
にゅるっと肛門に入れられて注入完了。
看護婦さん「3分から5分待ってから出してくださいね。それで出したら流さずに呼んでくださいね」
俺「へーい」

シャー!
ブリッ、ブリブリッ!

浣腸を経験したこと無い人のために説明しよう。
浣腸をされると下痢でお腹が痛いときのような感じでお腹がもぞもぞっとします。
便座に座って肛門の力を緩めると初めに液体がシャー!と流れ出ます。恐らくこれは浣腸の液体です。
次にウンコがブリッと出てきます。 浣腸をされたときに肛門にグリスの様なものが付いているのでウンコはスルッとスムーズに出てきます。

俺「ふぅ」
さて看護婦さんを呼ぶか、といってもパンツを下ろして便座に座ったままでは恥ずかしくて呼べません。
ウォシュレットでお尻を洗浄し、紙で拭きました。
が、その紙を便器内に捨ててしまうと看護婦さんがウンコを確認することをできません。
したがって、そのお尻を拭いた紙を手に持って、ズボンをちゃんとはいてから看護婦さんを呼びました。

看護婦さんに確認してもらうと、ウンコの量的にはOK。
看護婦さん「まだ残ってるような感じはありますか?」
残ってると答えると再び浣腸されるので、
俺「いや、もう出ないッス」
ということで浣腸終了。
手術前の最大の難関をクリアしました。

浣腸後、手術着に着替えてから点滴をされました。
この点滴はルートキープと言って、麻酔や抗生物質を刺すコネクターが付いているものでした。

手術は午後12時半からの予定でしたが、前の人に時間がかかったらしく1時間程度遅れて始まりました。

手術室までは車イスで移動。
準備室のようなところで床が動くベッドに乗せられました。 そしてその床が動いて手術台に移動しました。

手術台に乗せられて手術室へ。
まず血圧計や心電図モニターを付けられました。
そして麻酔を点滴の所から注入されました。
腕になにやら冷たいものが入ってくるように感じ、 自分の心拍数のモニター音が少しゆっくりになったのを数秒聞いたところまでは覚えていますが、 ここで記憶はブッツリ途絶えています。

手術中

約1時間半で手術は終了したらしいです。
その後麻酔が覚めたりするのを待ってからベッドに乗せられて病室に帰ってきました。
麻酔から目覚めたときに感じたことはただ一つ「寒い!」ということだけ。
ベッドに移される間も「寒いー!寒いー!」と言っていたような気がします。
ベッドに乗せられて病室に戻るときには目が覚めていて「おー、今回は意識がはっきりしているぞ俺」とか思ってたのですが、今ではその時のことをほとんど思い出せません。

病室に戻ってきてからはやはり記憶があやふやです。
看護婦さんが何回か血圧を測りに来たことや、 「足が圧迫されて痛い」と言ったら足の下に何かを敷いて高くしてくれたことや、 主治医が見に来てくれたことなどは覚えていますが、これらがいつどんな順番だったのかは覚えていません。
記憶がはっきりと残っているのは、麻酔科の先生が酸素マスクを外しに来てくれた時からです。
この時で午後6時頃だったような気がします。
その頃ちょうど他の患者さんは晩ご飯。
ベッドの上に寝かせられながら「腹減ったー」とつぶやきましたが誰も聞いてくれませんでした。

しばらくして頭がはっきりしてきたところで体を起こして自分の状態を確認しました。
布団をまくり上げて足を見ると既にギプスで固められていました。
俺「おおー!いつの間に!」
そしてもう一カ所確認。
自分の体からベッドの横の袋につながっているチューブを恐る恐る触ってみると、
ビクッ!
ぐ、ぐはー
やっぱり入れられてるのかぁ、カテーテル・・・

この尿道カテーテルこそが手術後の恐怖!
たまに看護婦さんがベッド横の袋に溜まった尿の量を確認して袋をゆさゆさとするたびに、 その衝撃がチューブを伝わり私の股間を直撃します。
また、ついうっかり変な妄想してしまい股間を刺激するようなことになると激痛が襲います。
これが現代の拷問、尿道カテーテルなんです!

友人はこのカテーテルの痛みに耐えきれず夜中に管を抜いてもらったようですが私はそんなチキン野郎ではありませんでした。
「この痛みこそが新たな力を生み出すのだっ!」
そんなことは言いませんが、じっとしていれば違和感がありますが痛みはないのでがんばって翌朝まで耐えました。
うん、がんばったよ、俺。

そして朝食後、尿道カテーテルを抜いてもらうときが来ました。
こんな時に担当する看護婦さんが浜崎あゆみに似た俺の超お気に入りのかわいい看護婦さん。 うれしいやら恥ずかしいやら。複雑な男心です。
まずパンツを膝の辺りまではかせてもらいました。
次にカテーテルにくっついているバルーンから水を抜き取りました。 膀胱内でこのバルーンを膨らませて管が抜けないようになっているしくみらしいです。
最後に一気に管を抜き出しました。抜き出されるとき、おしっこが出るような感覚と痛みが交じった奇妙な感覚です。なんともいえません。
そしてパンツをはいて完了!

この後は体をおしぼりで拭いてもらい、ジャージに着替えました。
数日間はおしっこをしたときに尿道に痛みを感じましたがその痛みも徐々に消えていきました。
こうして長い入院生活が始まりました。

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2006/02/09

手術で嫌なこと

1. 手術前の浣腸

2. 手術後の尿道カテーテル

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2006/02/08

石原さとみがかわいくてしかたない

入院中はテレビが有料でした。
家にいるときは見ていなくてもテレビをつけていることが多かったのですが、有料となるとそうはいきません。

だって10分で10円なんですよ。
朝6時に起きて夜10時になるまで1日中テレビを見ていたとしたら16時間(960分)。
16時間(960分)=960円!

10日間の入院で9600円、20日間で19200円です。
テレビ代もバカになりません。

したがって、お金を払ってみる価値があると判断した番組しか見なくなるんですよ。
そこで私が入院中に欠かさず見ていた番組といえば、以下の4つぐらいでしょう。
オープニングベル  テレビ東京系 月〜金 午前9時〜
・ニュースマーケットイレブン  テレビ東京系 月〜金 午前11時〜
クロージングベル  テレビ東京系 月〜金 午後3時半〜
ナースあおい  フジテレビ系  火 午後9時半〜

テレビ東京系の3つは株式関係の番組です。
入院中は自由に株価をチェックできる環境ではなかったので市場の様子と株価を伝えてくれるこの番組は非常に助かりました。
ナースあおいは石原さとみがかわいいので見逃すわけにはいきません。

ということで、ほとんどテレビを見ることはなかったんですよ。
大抵の番組はお金を払う価値無し!

テレビ局のみなさん、もっと価値のある番組の制作をお願いしますよ。

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しもやけ

寒い日が続いたので、血行の悪い指先がしもやけになりました。
200602081022000.jpg

かゆい。

仙豆に匹敵する万能薬、オロナインを塗っておきました。

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2006/02/06

手術後3週間

これまでの経過

1/4 ニセコひらふで骨折
        倶知安厚生病院で骨折の疑い有りと診察される
1/5 大阪へ帰還
1/6 大阪の病院で再診察
        左足関節脱臼骨折、左足腓骨骨折と診断
        入院&手術決定
1/12 入院
1/13 手術
1/19 ギプス巻き直し
1/26 ギプス取り外し&抜糸
        20060126_1

1/28 入浴解禁
        20060128_1
        20060128_2
        20060128_3

1/29 退院
1/31 リハビリ
2/2 リハビリ
2/4 ラーメン事件
2/6 診察、リハビリ
        20060206_1
        20060206_2
        20060206_3

今後の予定はこんな感じ。順調でね。
2/13〜:1/3荷重開始
その1週間後:2/3荷重
さらに1週間後:全荷重
2月末:足首外側のプレートとボルトを抜き取り

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2006/02/04

ラーメン事件

お昼ご飯にチキンラーメンを作ろうと丼にお湯を注いでたら、丼を置いてた場所が悪くバランスを崩して落下!

やばい、このままでは火傷するッ!

ザ・ワールド!
時よ止まれィィィッ!!

と、叫ぶこともできずに片足で飛び跳ねて逃げようとしたのですが、必死だったのでうっかり怪我してる左足を床に着いてしまいました。

うぎゃぁー!

足を襲う痛みと、床に散らばる作りかけのチキンラーメン。

おいら、もうやだよ・・・
病院に戻りたいよ・・・

月曜のレントゲンが恐いです。
南無。

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つっぱる

防衛施設庁と業者との癒着。
いいかげんにしてもらいたいですね、と思っていた矢先に新たな問題が!

左足内側の手術の傷口と周りの組織も癒着していることが発覚!
内側がつっぱるので足裏が内側に向いた状態になっています。
元通りになるのでしょうか?

防衛施設庁のように解体されないことを祈るのみです。
南無。

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2006/02/02

リハビリ〜

今日はリハビリに行ってきました。

足の指を動かす練習と足首を動かす練習を行いました。
足首はまだ腫れている、つまり靭帯などが治癒していない状態なので他人の力で動かすことはできないので、自分の力で動かせる範囲で動かす練習をしました。
ギプスを外した当初ほとんど動かなかった足首ですが、なんとか少しは動くようになってきました。正常な足と比べると全然可動域が違いますけどね。
足首が動くようになってくると腫れもひきやすくなるそうなので、自宅でもなるべく動かす練習をがんばろー。

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2006/01/31

入院中に読んだ本。

入院中に読んだ本を紹介。
いろいろな本を読むいい機会になりました。

合気道修行—対すれば相和す   塩田 剛三 (著)
合気道の達人・塩田剛三の本。
知らない人が読むと合気道ってこんなもんなんだ、ていう感じがつかめるかも。

生協の白石さん
心温まる本ですが1時間もあれば読めてしまうのが難点。
入院生活には物足りないです。

完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
昆虫ファン必読のファーブル昆虫記ですが、日本語訳がいまいちで読みにくいです。
あまりオススメできません。

完訳 ファーブル昆虫記〈2〉
同上にオススメできません。途中で挫折しました。

ズッコケ中年三人組
ズッコケシリーズは有名らしいのですが私は全く知りません。
知らなくてもそれなりにおもしろい内容でした。

ダ・ヴィンチ・コード (上)
こういう海外物は読まない主義だったのですが後輩の差し入れなので読みました。
おもしろい。

ダ・ヴィンチ・コード (下)
同上。おもしろい。
上・下あわせて3時間もあれば読めてしまいますがね。

こんな女じゃ勃たねえよ 4
非道い男が主人公の漫画です。
こんな漫画じゃ勃たねえよ。

青木さやか1st&ラスト写真集—Ou voyez-vous?
勃たねえよ。

会社四季報別冊 会社四季報プロ500 2006年新春号
入院早々、ライブドアショック!
市場は落ち着きを取り戻したようで一安心です。

まるごと覚える気象予報士試験 ポイントレッスン
いまいち。
気象用語を覚える程度にしか役立ちません。詳しい理論がまーったく載ってない!

最初の一言をどうかけるか?—なぜか「モテる人」、出会いの話術
参考になります。
あざーっす!

結婚する技術
女性向けの本ですが、参考になります。
あざーっす!

相沢盛夫のスノーボード驚異の上達法
いろいろな練習法が載っていていいんじゃないでしょうか。

秘伝 2月号
様々な武道・武術の秘伝が載っています。数少ない武道雑誌の一つですね。

DIVING WORLD 2月号
2月号はパラオ特集。
パラオに行きたい人は買ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

マリンダイビング 2月号
世界各国・日本各地のダイビングスポットが紹介されています。
動けない人にとっては何の約にも立ちませんが、ダイバーなら買ってもいいんじゃないでしょうか。

ワールドサッカーグラフィック 2月号
エロ本を間に挟んで読むときに役立ちました。

ALBA 1月26日号
私はゴルフに全く興味がありませんが、上司の差し入れなので文句は言えません。
退院時にゴミ箱へ。

Tarzan No.458
この号ではモテ体型作りが特集されています。
体型がよけりゃあモテるってもんじゃないすけどね。

Meets Regional 2月号
2月号は健康特集。
京阪神各地の健康情報が載ってます。まあ、内容はいまいちですがね。

MONTHLY ゴン 2月号(リンク先18禁)
若い女の子中心の本。
写真も記事もいまいち。

特撰三十路妻 3月号(リンク先18禁)
こちらは30代女性が中心。
内容的にはこっちの方がいいっすね。
熟女好きの友達に進呈しました。

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2006/01/29

退院しました。

本日退院。
友人に手伝ってもらって荷物を運んだり食料の調達もすることができました。感謝感謝。

先生からは好きなだけ入院していてもいいと言われていたのですが、周りのいろいろな患者さんを見ていて元気な体の自分が嫌になったので早めに退院してきました。これからは自宅療養になります。

現在の状況はギプスを取って抜糸しただけ。
骨はもちろん、靭帯など周りの組織も治っておらず足は腫れています。
低くしていると真っ赤に鬱血しますしね。
足首はほとんど動きません。

今後は、手術後4週間経過してから少しずつ荷重を開始して、数週間後に全荷重可能になる予定です。
ということは松葉杖なしで歩けるようになるのは3月頃。
誕生日の3月14日には歩けるようになっているのかなー?

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2006/01/28

無防備

ガーゼも取れて完全露出。
いやん。

200601281228000.jpg

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2006/01/27

退院予定

日曜日に退院予定です。
足はまだ腫れてるし、低くしてると鬱血するし、ぶつけたりしてはいけないので会社にはまだ行けませんがね。しばらく自宅療養です。

そして明日は久しぶりの入浴!
臭い体とおさらばです。特にヘソが臭い。

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2006/01/26

生足

ギプス脱着&抜糸!
今後は生足をさらしての生活です。レイ・セフォー顔負けのノーガード戦法ですよ。自滅しそうで恐い。

足首はほとんど動きません。カチカチ。

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2006/01/24

ハト観察日記

鳩も氷の上を歩くと滑る。

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2006/01/23

女の子の場合

エロ本はお見舞いとしてもらえるのですか?

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2006/01/22

エロ本

手術して一週間とちょっと。
先日、後輩がエロ本を持ってきてくれました。内容はいまいちですが文句は言えません。退院まで大事に大事に楽しませてもらいます。

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2006/01/17

リハビリ開始

昨日からリハビリ開始です。
リハビリといっても左足以外で、入院生活で筋力が落ちないようにするためです。

それにしても株式市場はライブドアショックですね。実はライブドアマーケティングの株を持ってたんですけど、入院前に売っておいたので助かりました。あぶないあぶないあぶない。

お腹すいたので病棟に戻って寝よ。

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2006/01/15

暇暇暇ァッ!

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2006/01/14

手術終了〜

昨日、手術は無事終了。足はギプスで固定されてます。足がむくんで痛い。

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2006/01/12

入院しました

本日入院。
今日は手術にむけて先生からの説明と麻酔科の診察がありました。
あ、あと足の毛剃りも。

正式な怪我名は左足関節脱臼骨折と左腓骨骨折です。
詳しい方ならわかると思いますが、ステージ3らしいです。

さて下剤飲んで寝よーっと。

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2006/01/11

入院に備えて

ついに明日から入院です。

いやー、この一週間暇でした。
ジョジョの奇妙な冒険を全巻読み直してしまうぐらい暇でしたよ。
そういやジョジョは2006年秋に映画版が公開されるそうです。楽しみですねー

さて、入院に向けてやったことをまとめておきましょう。
1. 洗濯
2. スキーとスノーボード用具の片づけ
3. ジャージ購入
4. 株の整理

ん〜、こんなところですかね。

株。
まだ上がると思われる銘柄を除いて停滞気味のものや上がり幅が小さい銘柄を全て売却。四季報や各企業のサイトで得られる情報から今後有望だと考えられる銘柄をいくつか購入しておきました。具体的には書きませんよ。秘密です。
入院中に上がっていくことを期待しましょう。

そろそろ皆様とお別れの時間がやって参りました。
明日からは更新頻度が落ちると思いますがお許しください。

手術が成功しますように。
(-人-)ナームー...

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倶知安厚生病院関連グッズ

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怪我直後にお世話になった倶知安厚生病院の診察券。
描いてある看護婦さんがかわいいですね。萌え〜

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私が使用している松葉杖には倶知安厚生病院の文字が!
治ったら北海道に郵送しなきゃいけません。

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2006/01/10

現在の足の様子

怪我をした日以来、体を洗ってなかったので(局部的にはいろいろと洗ってたんですよ!)簡易ギプスを外して全身洗いました。
おかげで肌はつるっつる!きっもちいいー!
その時に撮影した足の写真です。

20060110_1

えーっと・・・
左足は別人のものですか?

我が足ながら気持ち悪い。

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武蔵のように強く!

先日、友人が見舞いに来てくれて、ご飯や買い物に連れて行ってくれました。

そして、入院している間に着るジャージを購入。
私が買ったのはこれ↓
musashi

K1の武蔵とおそろいのジャージです!
これで入院生活でなまった体も強く見えるはずです。看護婦さんにモテモテ。

こんな感じで意気揚々と帰ってきて試着。
すると袖がほつれて穴が開いているではあーりませんか!?
返品かよぅ。

それで今日は一人で行ってきましたよ。新品に交換してもらいました。

それにしてもついてない。骨折が治ったら厄払いでも行こうかな。

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骨折日記「再検査編」

これまでのあらすじ:何とか大阪に帰還。病院で再検査です。

翌1月6日(骨折から2日後)
以前、膝の半月板手術でお世話になった病院へ行くことにしました。 怪我しているのが左足なので自分で車を運転して行きました。

診察の受付をして整形外科の前で待ちます。長時間待つことも予想していたので会社四季報プロ500を持参。勉強勉強!

30分ほど待って診察に呼ばれました。
私の足を見るなり先生はふくらはぎの辺りを触りながら「この辺も痛くないですか?」と言いました。
私は「はい、痛いです。この辺押すとパキパキなるんですよ。」と答えました。
先生「それじゃあ足首とふくらはぎの辺りと、レントゲン撮ってきてもらいましょう」
早速レントゲンへ。

くらえィ X線照射装置ィィィッ!!
ということでレントゲン撮影終了。

そして、放射線科から整形外科に戻ろうと必死に松葉杖で歩いていると後ろから名前を呼ばれました。

ん? と思って振り向くと、

ゲゲッ!? じょ、じょ、じょ、じょ、上司がぁぁッ!?

偶然会社の上司に遭遇してしまいました。
なんでも上司は尿結石で病院に来たとのこと。 私の足を見てびっくりして「どうしたん?」と聞いていましたが、診察結果が出てないのでわからないと答えて逃げるようにその場を立ち去りました。

整形外科に戻って再診察。診察室に入るとなーんか先生と看護婦さんの様子がさっきと違います。
で、貼ってあるレントゲン写真を見ると、あーらびっくり。綺麗に折れてます。 足首だけじゃなく、ふくらはぎの辺りも折れてます。

先生「骨折ですね。足首も綺麗に折れているのが確認できますし、ふくらはぎの辺りも折れてますね。 足首の衝撃が骨や筋肉を伝わってふくらはぎの辺りも折れたんでしょうね。よくあるんですよ。こういうことって。
それで処置なんですけど、手術して足首にボルトを埋め込みますね。 それと、骨と骨の間をつないでいる膜があるんですけど、それも損傷している可能性があるので固定具を埋め込みます。
で、手術後2週間は入院してもらって足を着けちゃだめ。
といった感じになります。」

俺「は、はぁ。なるほど。
ふくらはぎの方は何もしないんですか?」

先生「そうですね。そちらはレントゲン見るとずれたりしていないようなので固定だけですね。」

俺「へー、そうなんですか。
どのくらい入院しなきゃいけないんですか?」

先生「とりあえず2週間から4週間ぐらいは。
まあリハビリにこれるのであれば後半は早めに退院することも可能ですが。まあ経過を見て入院中にまた話させてください。」

こんな経過で入院&手術決定!
その場で入院日と手術日も決まり、1月12日入院、13日手術になりました。

その後、手術前の血液検査などを行って帰宅。親や上司に電話報告しました。

怪我の結果をまとめると以下のようになります。意外と重傷。こりゃ大変だ。
・左足首内果骨折
・左足腓骨骨折
・骨をつなぐ膜も損傷かも?
・靭帯損傷?
手術日:1月13日

それでは最後に問題です。
私が松葉杖なしで歩けるようになるのはいつでしょうか?
「○月○日」でお答えください。
正解者にはスノーボードグッズを何か差し上げます。

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2006/01/09

骨折したときのために

怪我日記で書いているので既にみなさんご存じでしょうが、スノーボードで骨折しましてね。来週から入院になるんですけど今はまだ自宅で安静の状態です。
左足は骨折しているのですが体の他の部分は元気もりもり状態なわけで、退屈でたまらないんですよ。

しかたないので全国の雪が早く溶けるように呪いをかけたりしてるんですけどね、その呪いも逆効果。雪降りすぎです。
怪我して今シーズンは滑りに行くことができないのにどこのゲレンデも雪はたっぷりです。この分だと5月になっても十分に残ってそうですよね。むききー

こんな時に欲しくなるのが仙豆!(カリン様のやつね)

虫の息になっていても食べれば元気になる仙豆。骨折なんかすぐ治って滑りに行けます。

ああ、ニセコに仙豆を持って行っていれば今頃こんな事態にはなっていなかったのに。準備の悪さが悔やまれます。
皆様、スキーやスノーボードに行くときには仙豆をお忘れなく。

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2006/01/08

怪我日記「移動編2」

これまでのあらすじ:ニセコで怪我をして大阪へ帰還。

千歳から約2時間、伊丹空港に到着しました。
松葉杖なので他の乗客の邪魔になると思い、最後に飛行機から降りました。 乗ったときと同様に飛行機を降りたらバスに乗っての移動になります。このときも特別待遇。障害者用の車が別に用意されていました。 担当の方が乗車を手伝ってくれようとしましたが、それを断り格好良く片足で飛び乗りました。担当の方も「すげー」と一言。さすが俺。
車を降りると車いすが用意されていました。その車いすに乗って荷物の受け取りへ。もちろん荷物も運んできてもらえました。

伊丹からは大阪モノレールで帰ることを告げると、モノレール乗り場まで連れて行ってもらえることになりました。 私は車いすに座っているだけ。車いすを押してくれる人に加え、荷物を運んでくれる人の二人で手伝っていただきました。 それもなんと改札を通ってモノレールの席に座るところまで手伝っていただきました。本当に助かりました。ありがとうございました。

しばらくモノレールにゆられ、降りる駅に着きました。
たまたまモノレールの運転席の近くに座っていたからでしょうか、 私が降りようとすると運転手さんが運転席から出てきて手伝ってくれました。感謝です。
そして、改札の出口のところに行きました。精算が必要だったので精算機で精算しながら、精算券を通すのが松葉杖では大変なので手伝ってもらえないかなと思って改札口に立っている従業員の方をちらりと見た瞬間、その従業員は奥に立ち去ってしまいました。

おい!

我が目を疑いつつ、仕方ないので自力で改札を通りました。あー、大変だった。

その後タクシーで我が家まで帰宅。
タクシーの運転手は全く手伝ってくれませんでした。冷たいなぁ。

ということでなんとか自宅に帰り着きました。
千歳空港・伊丹空港の職員さん、我が友人・後輩には本当に助けられました。優しさってステキですね。ありがとうございました。

次回:再検査編につづく

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2006/01/07

怪我日記「移動編1」

これまでのあらすじ:スノーボードで足首を負傷。急遽北海道から大阪に帰ることになりました。

怪我をした晩は転勤で千歳に住んでいる会社の後輩の家に泊めてもらいました。
足が少し痛んだのでなかなか寝つけなかったような気がします。

翌1月5日、千歳空港に送ってもらいました。
幸運にも後輩もこの日は有休を取っていましたし、同期の友人もわざわざ有休を取って一緒に見送りに来てくれました。
なるべく早く帰りたかったので昨晩のうちにJALの10時頃の飛行機を予約。足を伸ばしたかったので席が広めのJクラスの席を予約していました。

午前8時半頃、空港に着いてチェックインカウンターに歩いていくと、JALの職員さんが近づいてきてくれました。そしてチェックインを手伝ってくれたのですが、なぜかチケットの発券ができません。ん、おかしいなということでJALの職員さんに確認してもらうとキャンセル待ちの状態になっていて予約できていないことがわかりました。あわててチケットを取り直してもらったところ、午前9時30分発の便でキャンセルが出ていたので席を確保することでできました。ふう、あせったぜ。

さて、次は飛行機に乗り込みます。ここからがスゴイ。
JALの方が車いすを用意してくれて、それに乗って行くことになりました。
荷物の預ける手続きはもちろんやってくれますし、出発ゲートでの検査も車いすに座ったままで検査員が体を触ってチェックしてくれました。 また、たまたま飛行機がJ AirのCRJ200という50人乗りの小型機だったためバスに乗って飛行機のところに移動して搭乗する必要があったのですが、搭乗口で車いす専用ルートを通ってバスに乗せていただきましたし、バスを降りて飛行機に乗り込むまで担当の方が車いすを押してくれたりそばにいてくれました。
障害者のための素晴らしいサービス。本当にありがとうございました。助かりました。

こうして飛行機に乗り込み大阪へ。
次回:移動編2につづく

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怪我の報告

先日、大阪の病院で再検査を行いました。
その結果、
・左足首内果骨折
・左足腓骨骨折
・骨をつなぐ膜?も損傷かも
・靭帯損傷?
ということです。

1/13 手術予定です。
足首はボルトで固定。膜のところにも固定具を。
手術後、数週間の入院が必要になるそうです。

職場の皆様、ご迷惑をおかけします。申し訳ございません。

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2006/01/06

怪我日記「事故編2」

これまでのあらすじ:ニセコひらふでスノーボードを滑っていたら足首を負傷。あまりにも痛いので病院に行くことになりました。

さてさて、パトロールの人に肩を貸してもらってタクシーに乗り込み、倶知安厚生病院に向かいました。

病院で受付を行い、整形外科の前で1時間以上待ちました。正月明けの診察初日ということもあり混んでいたようです。
名前を呼ばれて診察室に入りました。で、とりあえずレントゲンを撮りに行かされました。放射線科前には雑誌が置いてあったので、少し待つ間に北海道ウォーカーの占いコーナーを読むと「今年の魚座は絶好調!」 ホントかよ。

レントゲンを撮って整形外科に戻って再び診察室へ。レントゲン写真を見ると全く折れている部分がなかったので捻挫かなーと心の中で思いました。
20060105
しかし先生が「足首の内側の骨、内果っていうんですけどね。この内果のところにひびがあるように見えるんですよ。」と一言。

えっ!?

いろいろと足をいじくって痛い箇所を確かめた後に先生は「まあ今はまだ腫れているんで、本当にこのひびが今回できたものかどうかわからないんですけどね。 もしかしたらひびは昔から入っていて、今回のは捻挫かもしれませんしね。 家はどこでしたっけ? ああ大阪でしたら大きな病院たくさんあるんで帰ってからもう一度診てもらってください。」

こんな感じで診察は終了。足をちゃんと固定してもらった後、レントゲン写真と松葉杖を渡されました。

その後タクシーで民宿に戻りました。
民宿に戻って怪我をしたことを報告。今後の予定を考えますと伝えて部屋に戻ってすぐ、朝一緒に滑っていた友人から電話が来ました。ひらふを出て東山のちかくにまだいて、千歳まで乗せていってもいいとのこと。その言葉を聞いた瞬間、今後の予定を決定。このまま千歳に連れて行ってもらい、次の日に大阪に帰ることにしました。

以上が事故の簡単な一部始終。
この後、千歳で友人や後輩とご飯を食べに連れて行ってもらってから後輩の家に泊めてもらいました。感謝感謝。

次回:移動編につづく

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怪我日記「事故編1」

はい。ただいま。

当初の予定では今もまだニセコにいる予定でしたが、旅半ばにして夢やぶれたり。大阪に帰ってきました。
何があったかはこれ以前に投稿された記事をお読みになった方はご存じですよね。
そうです、スノーボードで怪我したんです

それでは怪我をするまでのことを書いていきましょう。

1月4日、この日は北海道に住んでいる友人が職場の人も連れて来てくれて、ニセコひらふのパウダーポイントを案内してくれました。

その1本目、見晴らしコースからホリデーコースに抜けて林間を滑りました。ホリデーコース出口からゴンドラ乗り場を見ると長い列が。それじゃあペアリフトに乗りましょうということになってペアリフトを目指しました。

ホリデーコース出口からペアリフト乗り場に行くには、ゴンドラ下のすり鉢状のところを通過しなければなりません。上り坂で止まってしまっては大変。下りで勢いをつけて一気に上ってやろうと思い、直滑降しました。

下りから上りになる変化点、上りに備えましたが予想を遙かに上回る斜度の変化が私を襲いました。体には下りの勢いで下向きの力が、板には斜面にしたがって上向きの力が加わります。その力を吸収するのは腰・膝・足首の関節。関節の柔軟さには自信があったのですが、その柔軟さを上回る衝撃が関節に加わりました。特に足首への衝撃が最も大きく、激し痛みが足首に! 「痛いッ!」 とっさに体を投げ出して転倒することで足を解放。3回転ぐらいして(友人談)ようやく止まりました。

しかし立とうとしても立てない。ビンディングを外して足を解放してしばらくしても痛い。友人が遠くからこっちを見て待っていることがわかったのでなんとか少し横滑りで近づき手で「×」と合図しました。すると友人が近づいてきてくれたので、痛くてしばらく動けそうにないからみんなで先に滑っててくれと伝え、私は一人で下山することにしました。

が、下山しようにも痛くて滑れない。しかたなく足を引きずりながら歩いて降りました。滑れば10秒程度で着くところを約30分かかりましたよ。今にして思えばこの時にパトロールを呼んでもらえば良かったんですけどね。直後は歩けたので、しばらく休めば復活すると思っていたんです。失敗失敗。

こうして何とかゴンドラ乗り場前までたどり着きました。足を引きずりながらゴンドラ下のケンタッキーフライドチキンに入りました。そこで30分程度様子を見たのですが痛みは治まりません。しかも足が腫れてきていました。そこでチケット売り場まで片足跳びで行き、お姉さんに「足を痛めたのでパトロールを呼んで欲しいんですけど」とお願いしました。お姉さんの「けが人の服装と倒れている場所を教えてください」の質問に「セイセイセイ、苦しそうに片足で跳んできてる俺を全く見ていなかったのかよ!」と答えようと思いましたが止めて、「いや、本人なんスけど・・・」と答えました。

すぐ横の無料休憩所で待っているとパトロールの人が来てくれました。簡単に足を固定してもらい、病院の予約とタクシーを手配して頂きました。タクシー代が気になったので聞いたところ1000円ぐらいとの返答がありましたが、実際には約3000円かかったことにはここでは触れないことにします。

つづく

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2006/01/05

千歳空港にて

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車いすに乗って。

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2006/01/04

骨折の疑いあり

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左足首の内果骨折(骨傷)の可能性あり。
明日大阪に帰って、明後日病院に行きます。

<1/6追記>
再検査の結果、
・左足首内果骨折
・左足腓骨骨折
だってさ。
ということで入院&手術決定!
足首をボルトで固定、骨と骨の膜も損傷していると思われるのでそこにも固定具を装着予定。
数週間の入院になりそうです。

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緊急事態!

転んで左足首を負傷。痛くて歩けません。パトロールで応急処置をしてもらいました。今から病院です。

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